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花粉症に凍頂烏龍茶 [つぶやき]
今年もやってきました・・・花粉症
ここ数年は、特に、目の症状&肌荒れが悩みのタネ
『花粉症に効果あり』って、いわれているモノ。すっごく多いよね?
流行もあるから、毎年『効果がある』モノが増殖している気が・・・
#でも、食品系はおいしくないと、続かないよね?
やっぱり洗い流すのがイチバン!といっても、『鼻うがいにチャレンジ』は
できないので、(だって、痛そうなんだもん)そろそろ、凍頂烏龍茶の
出番を多くすることにしました。飲んでいて、ふと疑問・・・
『中国茶って、葉っぱ同じで、加工法で種類が分類されてる』のに
『なぜ、凍頂烏龍茶だけ、花粉症に効くっていわれてるの?』ってこと
同じ青茶に分類される阿里山烏龍茶とかじゃ、ダメなんですかね?
まぁ、効果に期待して、素直に凍頂烏龍茶にしておきます
タグ:花粉症
本いろいろ [読書]
読書の感想いろいろ(別blogからのお引越しデータ)
アキハバラ@DEEP 著者:石田 衣良
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167174111.html
おもしろかった。テンポよく、さっくり読めた
最近は「オタク」のイメージも変わってきたかなぁと思う。
秋葉原もかなり変化しているよね。
「オタク」って、ある意味Specialistってこと
どんな分野でも、Specialistになるのは難しい・・・
テンポよく展開されるので、とっても読みやすい
もうちょっとキャラクターに厚みがあると良かったな
評価 ★★★☆☆
ぼくの手はきみのために 著者:市川 拓司
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200702-01/
『いま、会いにゆきます』は読んでいないけど、大ヒット作品だったので
こちらを読んでみました。
不思議要素が入ったファンタジーな恋愛モノの王道かな
#この著者の傾向?
時代設定がかなり古い(昭和30年代くらい?)です
でも、現代の設定だと、この雰囲気が出せないのかもしれません
やさしい気持ちになれる気がきました
評価 ★★★☆☆
復活の日 著者:小松左京
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9971060582
1964年の小説ですが、古い感じはしません
むしろ、現在の方が「起こりそう」というリアリティを感じるかも
日本沈没よりも、こっちのほうが現実にありそうな感じがします
人間をいちばん傷つけるのは、人間なんだよね
たかがインフルエンザ、されどインフルエンザ
風邪は万病の元気をつけましょう
評価 ★★★★☆
裁判長、これで執行猶予は甘くないっすか? 著者:北尾トロ
http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/67/56/9784163675602.shtml
裁判傍聴マニアの傍聴記。野次馬視点で裁判の様子が伝えられている
野次馬根性いっぱいの第3者視点
まったく無関係の第3者として、裁判を傍聴したら(もちろん事件の重さに
よるけど)心の中で、こんなふうに感じる面が、多少あるだろうなぁと思った
当事者のことを考えたら『不謹慎きわまりない』よなぁとも思うけど、それを
ズバリ主張できるほど、人間ができていないのです(T_T)
『いつ自分が当事者(被害者・加害者・裁判員)になるか、わからない』という
表現がたびたび出てきていたが、まさに、そのとおりだなぁと思う
個人的には、この本を読んで、裁判員制度を改めて意識するキッカケにもなり
良かったと思う
http://www.saibanin.courts.go.jp/
評価 ★★★☆☆
#考えるキッカケを与えられたということで、★1つ+
裁判員制度、うまく浸透すると良いですね
アキハバラ@DEEP 著者:石田 衣良
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4167174111.html
おもしろかった。テンポよく、さっくり読めた
最近は「オタク」のイメージも変わってきたかなぁと思う。
秋葉原もかなり変化しているよね。
「オタク」って、ある意味Specialistってこと
どんな分野でも、Specialistになるのは難しい・・・
テンポよく展開されるので、とっても読みやすい
もうちょっとキャラクターに厚みがあると良かったな
評価 ★★★☆☆
ぼくの手はきみのために 著者:市川 拓司
http://www.kadokawa.co.jp/sp/200702-01/
『いま、会いにゆきます』は読んでいないけど、大ヒット作品だったので
こちらを読んでみました。
不思議要素が入ったファンタジーな恋愛モノの王道かな
#この著者の傾向?
時代設定がかなり古い(昭和30年代くらい?)です
でも、現代の設定だと、この雰囲気が出せないのかもしれません
やさしい気持ちになれる気がきました
評価 ★★★☆☆
復活の日 著者:小松左京
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?W-NIPS=9971060582
1964年の小説ですが、古い感じはしません
むしろ、現在の方が「起こりそう」というリアリティを感じるかも
日本沈没よりも、こっちのほうが現実にありそうな感じがします
人間をいちばん傷つけるのは、人間なんだよね
たかがインフルエンザ、されどインフルエンザ
風邪は万病の元気をつけましょう
評価 ★★★★☆
裁判長、これで執行猶予は甘くないっすか? 著者:北尾トロ
http://www.bunshun.co.jp/book_db/3/67/56/9784163675602.shtml
裁判傍聴マニアの傍聴記。野次馬視点で裁判の様子が伝えられている
野次馬根性いっぱいの第3者視点
まったく無関係の第3者として、裁判を傍聴したら(もちろん事件の重さに
よるけど)心の中で、こんなふうに感じる面が、多少あるだろうなぁと思った
当事者のことを考えたら『不謹慎きわまりない』よなぁとも思うけど、それを
ズバリ主張できるほど、人間ができていないのです(T_T)
『いつ自分が当事者(被害者・加害者・裁判員)になるか、わからない』という
表現がたびたび出てきていたが、まさに、そのとおりだなぁと思う
個人的には、この本を読んで、裁判員制度を改めて意識するキッカケにもなり
良かったと思う
http://www.saibanin.courts.go.jp/
評価 ★★★☆☆
#考えるキッカケを与えられたということで、★1つ+
裁判員制度、うまく浸透すると良いですね
博多のモツ鍋 [おみせ]
モツ鍋にはまったのは、2004年。
ホテルの方に「近くでおいしいところはどこですか?」と教えてもらった
博多の「万作屋」さんでした。『すきやき仕立て』です。めずらしいかも?
http://r.tabelog.com/fukuoka/rstdtl/40001181/
お取り寄せは『食肉工房のなか』さんから。おいしいよ♪
『しょうゆ味の白モツセット+丸腸をプラス購入』が定番パターン!
http://www.rakuten.ne.jp/gold/nonaka2929/
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